旬を食べよう!【エピエ DNA&腸内フローラ 知識編】

旬のお野菜を摂るメリット

魚に果物に野菜に、食べ物には【旬】がありますよね。
旬の魚は脂が乗っておいしいなんてよく言うと思いますが、栄養学的にも旬の食べ物はとってもおいしいんです。

下記はほうれん草の1年間のビタミンC含有量の表です。(※厚生労働省e‐ネット参照)

図: ほうれん草のビタミンC含有量の月別比較[2] (引用元:厚生労働省e‐ネット)

同じほうれん草でも旬になると、こんなに栄養価が高くなります。
そして、重要なことが、実はその時期に特にとりたい栄養素をとれるということです。

例えば、今が旬のほうれん草はビタミンCがを、夏よりも5倍近く多くとることができます。
ビタミンCは免疫力をアップして、風邪をひきにくくしてくれる働きがあります。

同じように今が旬の鮭にはアスタキサンチンが豊富で、抗酸化作用が強いため、こちらも免疫力アップに効果的です。
アスタキサンチンはシミなどの肌トラブルにも効果がありますし、脂が乗っているので、乾燥肌にもいいですね。

夏が旬のきゅうりはカリウムが豊富です。
余分な水分を体外に排泄して、体の熱をとってくれる働きがあります。

このように、魚や果物・野菜などは、その季節をこえるのに必要な栄養素を蓄えていますので、旬の食べ物は味も栄養もとってもおいしくなっています。

寒いときは、大根を使ったみぞれ鍋や鮭のちゃんちゃん焼きなど、旬の食べ物を使って、体をあたためてくださいね。

根菜は糖質だからあまり食べないようにしているという方もいらっしゃるかもしれませんが、根菜に含まれる糖質は、砂糖やご飯に比べて、血糖値を上げにくい傾向があります。
どうしても気になる場合は、葉物野菜やタンパク質を先に食べることで、血糖値を上げにくくしてくれますよ。

どんな食品も食べすぎは脂肪になります。
特に夜遅くの食べすぎ・飲みすぎは控えられるといいですね。

これから、忘年会・新年会シーズンになってくると思います。
アルコールで疲れた肝臓には、大根や里芋などの根菜や、ほうれん草をたっぷりいれたお味噌汁がおすすめです。

例年より早めのインフルエンザの流行も始まっています。

しっかり栄養をとって、冬を乗り切りましょう!

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